マスクの常用で口元が衰える?
そんなニュースコンテンツを見ました。
携帯のオンラインのニュースだったので、どのくらい信憑性があるかは、わかりません。
ただ、人目に晒されなくなったので、
気が付けば口が半開きだったり、唇のケアを怠ったりと、
口元に気を使わくなっているのかもしれませんね。
ただ、食事の時にマスクを取ったり、飲み物を飲む時にマスクを取ったりする時に、
あまりに唇に色がなくてどうかと感じる事もあります。
今年の始めのデパコス新製品では、なぜか口紅に心惹かれてしまい、
オンラインで購入してしまいましたが、マスクに付くのを懸念して、
ベージュなどの唇が血色悪く見えない程度のカラー購入でした。
どうせマスクをするので、気にしないというのであれば、
それもそれですが・・・。
口角のほうれい線や、口元が少しでも気になり始めたら、
少しケアを始めませんか?
使うアイテムは2つ。
成分が高濃度で配合された、ファーミングセラム。
下がり気味になった皮膚を引き締めてくれます。
美容液なので、化粧水の後に顎下から耳の下に向かって引き上げるように塗ります。
小さいボトルなので、集中して使い切りをオススメします。
次は唇の水分補給です。
水分補給にぴったりの美容液で、
つるつると唇に染み込んでいくような感覚です。
オススメは、夜のスキンケアの時についでに唇もケアする事です。
指に少量とり、本当に優しくマッサージするように付けます。
すぐに馴染んでしまうので、寝る時にも安心です。
続けていくうちに縦じわが薄くなっているのに気づくと思いますよ。
マスクを取ったら、意外を年齢を感じる・・・なんて事になる前に、
簡単に毎日ケアをしてみては、いかがでしょうか・。